ハーイ!今日も元気なビクトリアよ。
今日はCNN.comからの2011年11月9日の記事紹介!
ずばり「記憶障害をどう防ぐか」。
ダンスの素晴らしい効用は色々な所で叫ばれているけど、今回は脳の働きを助けるトピックよ♪
記事によると、比較的若い時期のアルツハイマーは遺伝の要素が大きいんだけど、80-90代の場合はライフスタイルを改善すると、発症を遅らせたり、防止したり出来るんだって。
それも、改善する時期は、その年代になる前の中年の時・・・
そう述べるのは、ジョンホプキンズ大学の脳医学教授ドクターMajid Fotuhi(写真)。
このドクター、自身がハーバートの医学生だった時に、勉強の息抜きでダンスを始めたって。何よりも楽しかったのね。
今では、患者さんが「何か(病気の治療などのために)自分に出来ることは・・」と聞かれれば、「ダンス!」と即答。
ドクター曰く、ダンスは体を動かすこと、人と接すること、ステップを覚えることで脳への刺激的もある、完璧な活動とのこと。
最近の医学では、適度の運動によって脳が成長することが分かってきたそう。
研究は、「いつからアルツハイマー防止を開始するか」にも及んでいて、
若い時から・・・学生の時からでも、と言われているみたい。
60才を過ぎてから違いがでるそうよ。
記事全体では、脳を若く保つためには、
運動、正しい食生活、検査、ストレスを軽く、社交的に、学び続ける
これが挙げられているわ。
私も意識して日々過ごさなきゃ!
せっかく出会ったダンス、長く続けたいとも改めておもったわ★
みんなもそうじゃない!?
じゃ、まったーねー。バーイ。
Love, Victoria
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